なんとなく幸せ
関ジャニズムについてうだうだ書いてたんだけど
ちょっとどうしようかなぁなんて
公開するのをためらってみたり。
ぬ〜べ〜見終わったら編集して公開しよっかなんて思ってたんだけど。
明日の朝考えてみよ、今はちょっと今日のぬ～べ～の影響を受けてしまって急に萎えた。
ただひとつ思うのは…うん、思うのはというか…こないだのレコメンでの信ちゃんの言葉が引っかかってるんですよ。
大人から、あまりいい評判じゃないっていう。
そんな発言をするって、本人たちもあまり納得がいってないものなんじゃないかなぁと。
そんなのを聞いても自信持ってパーフェクトだ！って思ってたらそんな発言するかしら？
前回のアルバムの時はそんな発言あったかしら？と。
先日からそんなことが頭の中をぐーるぐるしております。
そして、今日のぬ〜べ〜さんね、見てもやっとしたものを吐き出して強制成仏させたくなったのでうだうだと…。
わたしどストライクゆとり世代で、自分らとか少ししたくらいからさとり世代とか呼ばれた世代なんですけどね
晶と同じ発言を進路指導の時にしたことがあるんです。
そして実際、いまだって、なんとなく楽しければいいと思ってます。
だってそうじゃない、夢なんて叶うのはほんの一握り。
就活までトントントンってなんとなく進んで、
なんとなく好きなことを仕事にできそうだったけど
社会人になる直前で体が音をあげて
ドロップアウトして、出戻って、
ほんっとになんとなくお金が稼げて、余暇が楽しければいいっていう生活をしてるから。
ほんっとにね、したいこともなくはないけどね、ほぼ無いに等しいし
恋愛もね、興味ないんだよね。ほんっとに。
なんとなく楽しければいいってわたし未だに思ってるよ。
— おれんじいろのくまこちゃん (@orange_kumako) 2014, 11月 8なんとなく なんとなく なんとなく幸せ
この歌はそういう歌じゃないんだけど
そこだけつまんで、それでいいじゃないかって毎日。
意外と悪くないんです。
めっちゃ楽しいかって言われると
そんなことは全くないんだけど
たまーになんとなく楽しい。
それも、悪くはないよ。
だってそんなに甘くはないよって
散々言って聞かされて育ってますもの
今から将来へ！って時に、簡単に人生が壊れてしまうようなものを見ているんだもの。
夢を持てなんて、簡単に言ってくれるな。
そんな風に泣きながら思ったんだよ。
じんたの想いが切なくて泣いてたんだけどね。
その反面、心の底ではそんなことを思ってしまった、そんな自分にも嫌気が差して
エネルギーが削がれてしまったとさ。おしまい。
